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べしゃり暮らし べしゃりぐらし |
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本編 # |
放送日 |
台本 新聞夕刊 サブタイトル |
予告編 キャッチコピー |
EPGあらすじ |
準レギュラー/ゲスト (クレジット順) |
脚本 |
演出 |
視聴率 EX |
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第1話 |
2019.07.27 |
『きそばAT』
「劇団ひとりが演出!! 必見のアドリブ漫才!! 熱き 青春ドラマ開幕」 |
笑いに全てを賭ける者たちの―
魂のぶつかり合い
笑って熱くなれる
漫才青春エンターテインメント!
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笑いのためなら何でもやる“学園の爆笑王"こと 主人公・上妻圭右(間宮祥太朗)の前に、 ある日現れた転校生の辻本潤(渡辺大知)は、 なんと高校生ながら元プロ漫才師だった…! 激しく嫉妬する圭右に対し辻本は、 学園の漫才コンテストでコンビを組まないかと持ち掛ける。 2人は、笑いの天下を “べしゃり"で掴み取ることができるのか!? 一方、お笑い嫌い圭右の父・潔(寺島進)と死別した母。 上妻家の壮絶な過去が明らかになる! |
田中幸太朗、駒木根隆介 長田成哉、堀田真由、前田航基 石井智也、早乙女友貴 伊藤あさひ、小園凌央、 中村守里、野々村はなの 田山涼成 篠原ゆき子、伊藤ゆみ 浅香航大 |
徳永富彦 |
劇団ひとり |
2.6% |
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第2話 | 2019.08.03 |
『SHIZU-JUN』
「人気芸人の 衝撃過去 涙のラストステージ!! 芸人に一番 大事な事… 演出・劇団ひとり」 |
忘れられない
“元”相方への想い―笑いのプロに挑む圭右 プロとは? 相方とは? ついに決まる人生の選択―! |
文化祭でアドリブ漫才を大成功させた 圭右(間宮祥太朗)と辻本(渡辺大知)の コンビ・きそばATだが、 以降圭右は、お笑い嫌いの父・潔(寺島進)に 気兼ねしてか消極的。そんな圭右に辻本は、 先輩の人気漫才コンビ・デジタルきんぎょの 金本(駿河太郎)と藤川(尾上寛之)を引き合わせるが…。 そんな中、辻本から一方的にコンビを解消された 元相方・静代(小芝風花)が現れ、 急遽辻本と静代が漫才をすることになり…!? |
波岡一喜、冨家規政 長田成哉、堀田真由、前田航基 柳 ゆり菜、中川知香 尾上寛之 駿河太郎 |
徳永富彦 | 劇団ひとり |
2.0% |
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第3話 | 2019.08.10 23:45-24:35 |
『エプロンパパ』
「初舞台で 解散危機!? 誰も笑ってくれない… 救いは1枚のDVD!? 演出・劇団ひとり」 |
初舞台で直面するプロの壁 人気コンビの隠された過去 |
本気で芸人を目指す決意を固めた 圭右(間宮祥太朗)と辻本(渡辺大知)は、 漫才日本一を決めるコンテスト・NMCに出場するが、 会場の空気は大爆笑をさらった文化祭とは違い、 重たく緊張感に満ちていた。全くウケず焦った圭右は、 とんでもない行動に出てしまう…。 その光景を見た静代(小芝風花)は、 元相方の辻本を叱責。 一方デジきん・金本(駿河太郎)は1枚のDVD を辻本に託す! 険悪ムードの圭右と辻本、コンビの行方は…!? |
山口祥行、
田中幸太朗 長田成哉、堀田真由、前田航基 早乙女友貴、中川知香、氏家 恵 ルックロック、アクアライド、納言、師走 ガレット、あんかけサーロイン 浅香航大、尾上寛之 駿河太郎 |
徳永富彦 | 劇団ひとり |
2.2% |
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第4話 | 2019.08.17 23:45-24:35 |
『ねずみ花火』
「姉と元芸人が 禁断愛か!? 夢か!?現実か!? 迫られる人生の選択… 演出・劇団ひとり」 |
姉、禁断の恋― 壮絶な上妻家の過去 それぞれのコンビが下した 衝撃の決断とは…!? |
圭右(間宮祥太朗)は、 解散した漫才コンビ・ねずみ花火の根津(田中幸太朗)と 姉・しのぶ(徳永えり)の交際を知る。 十年前、ねずみ花火が漫才の中で 「きそば上妻」をいじったことで客が激減。 圭右の母は家計を支えるため働きづめになり、 その結果亡くなった。そんな過去があり、 父・潔(寺島進)が交際を知ればただでは済まない。 姉の幸せを願う圭右は辻本(渡辺大知)らと 2人を見張るが、そこに根津を探す謎の女性が現れて…!? |
田中幸太朗、駒木根隆介 長田成哉、堀田真由、前田航基 石井智也 小磯聡一朗、小豆畑雅一、篠原湊大 /小林知之(火災報知器)、さすらいラビー 遊井亮子、阿南健治 |
徳永富彦 | 劇団ひとり |
2.1% |
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第5話 | 2019.08.24 |
『デジタルきんぎょ ・藤川』 「人気芸人の仰天過去 目指せ!!漫才日本一!! 衝撃ラストを見逃すな 演出・劇団ひとり」 |
遠慮 嫉妬 問われる、コンビとしての真価― デジきん 運命のNMC準決勝 2人を待つ涙の結末とは…!? |
圭右(間宮祥太朗)の笑いに対するまっすぐな姿勢に 胸打たれ、自分たちの原点を取り戻した デジタルきんぎょの金本(駿河太郎)と藤川(尾上寛之)。 険悪だったコンビ仲も回復し、 漫才日本一を決めるNMCの準決勝に進出。 一方、藤川から圭右のエセ関西弁を正すよう忠告された 圭右の相方・辻本(渡辺大知)だが、 遠慮から言い出せずに悩む。 そしてデジきんは準決勝のステージへ。 2人を待ち受ける、思いもよらない涙の結末とは…!? |
黒坂真美 早乙女友貴、中川知香、あらい美生 三浦ゆうすけ、夕帆 篠原湊大、中村研人 /ブラックパイナーSOS、ロングアイランド 冨家規政、 波岡一喜 浅香航大、尾上寛之 駿河太郎 |
徳永富彦 | 劇団ひとり |
2.3% |
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第6話 | 2019.08.30 |
『デジタルきんぎょ ・金本』 「相方と突然の別れ!! 想いは伝えなあかん… 生ラジオで涙の叫び!! 演出・劇団ひとり」 |
藤川、非業の死― 残された者達の想い― 相方・金本、涙の叫び・・・! |
漫才日本一を決めるNMC決勝進出を決めたコンビ・ デジタルきんぎょの藤川(尾上寛之)が、 非業の死を遂げた…。 一同が深い悲しみに沈む中、 相方の金本(駿河太郎)だけは藤川の遺体との対面も そこそこに、レギュラーラジオの生放送へと向かう。 平静を装う金本は、代わりに圭右(間宮祥太朗)を 座らせて何事もなかったように喋り始めるが、 やがて想いは溢れ…。 金本の魂の叫びを間近で感じた圭右は、 思いもよらない行動に出る! |
黒坂真美、冨家規政 中川知香、中村研人 中川大輔、出口亜梨沙 中村公隆、中村僚志 /ヤマザキモータース、ストレッチーズ 波岡一喜、山口祥行 尾上寛之 駿河太郎 |
徳永富彦 | 劇団ひとり |
2.5% |
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第7話 | 2019.09.07 |
『はにかみ工場長』
「今夜ついに最終章!! 波乱の お笑い養成所… 涙と笑いの3人漫才!? 演出・劇団ひとり」 |
べしゃり暮らし ついに最終章! 3人で挑む お笑い養成所 葛藤 決意 涙のトリオ漫才…!? |
ついに最終章! 高校を卒業した圭右(間宮祥太朗)は一人暮らしを始め、 辻本(渡辺大知)とお笑い養成所・YCAへ入学。 圭右は子安(矢本悠馬)のネタ作りの才能に気づき、 グループ名を“べしゃり暮らし"と改めた上、 3人トリオとして若手芸人の登竜門 『漫才新人グランプリ』の出場を目指すことに。 YCAの同期ライバル達と切磋琢磨しながら お笑いの修業に励む圭右だが、 得意とするアドリブと 子安の作ったネタとの間で葛藤し…!? |
堀田真由、前田航基 早乙女友貴、岡本智礼、坂口涼太郎 Daichi、國島直希、菅原 健 柳ゆり菜、中川知香 久松信美、氏家 恵、黄地裕樹 インフィニティ、下地尚輝・坪下健也、Ikiru 山口祥行、 田中幸太朗 浅香航大 |
徳永富彦 | 劇団ひとり |
2.0% |
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第8話 |
2019.09.14 |
『べしゃり暮らし』
「今夜ついに最終回!! 主人公コンビが解散!? 漫才バトルに 衝撃結末 演出・劇団ひとり」 |
衝撃の最終回 走り出した2人が
解散の危機に…!
コンビに一番大切なこと…べしゃり暮らし 最後の漫才―― |
再び圭右(間宮祥太朗)と辻本(渡辺大知)のコンビに 戻ったべしゃり暮らしは、芸人選抜クラスで芸を磨き、 静代(小芝風花)や梵(浅香航大)といった ライバルがひしめき合う中 『漫才新人グランプリ』での優勝を目指す。 1次、2次予選と進む中、 互いの思いはかみ合わないまま。 ついに“お前が信じてくれるような相方に なれなかった"と、 辻本は圭右のもとを去ってしまう…。 このまま2人は解散してしまうのか!?運命の最終回! |
堀田真由、前田航基、中川知香 早乙女友貴、岡本智礼、坂口涼太郎 柳ゆり菜、小宮有紗 イノセントキラー、FREE MONKEY、柴田賢佑(六六三六) 山口祥行、 田中幸太朗 浅香航大、 篠原ゆき子 駿河太郎 |
徳永富彦 | 劇団ひとり | 3.0% |
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天下獲ろうぜ、 俺らの“漫才”で! tv asahi公式 公式Twitter 公式Instagram 東映公式 べしゃり暮らし DVD-BOX 2020.01.17 \18810 5枚組 エイベックス・ピクチャーズ |
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原作:森田まさのり 『べしゃり暮らし』 (集英社) ゼネラルプロデューサー:三輪祐見子(tv asahi) プロデューサー:浜田壮瑛(tv asahi) 土田真通(東映)、木敬太(東映) プロデューサー補・見習い:冨山美弥(tv asahi) 企画協力:徳永富彦 脚本協力:下 亜友美 漫才監修:ヤマザキモータース、小林知之(火災報知器) 漫才協力:太田プロダクション 音楽:見 優、信澤宣明 主題歌(エンディングテーマ): B’z「きみとなら」 (VERMILLION RECORDS) オープニングテーマ: Creepy Nuts『板の上の魔物』 (ソニー・ミュージックレーベルズ) 制作:tv asahi、東映 |
2.34% 400分 |
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